食品ですので、軽減税率が適用され8%になります。
食べることができる食品として国税庁が認定しています。

塩素で除菌というよりは、酸化力で除菌しています。
PH値が、5.8〜6.0の酸性に長期間維持できていることで、除菌できます。
通常では、この値に維持し続けることができず失活するか、より酸性になって毒性の強い塩素が出るのですが、ジアマックスはこの値であり続けることができる(賞味期限が証明)という特殊製法で作られています。
現在、この製法特許を出願中です。
塩素で除菌というよりは、酸化力で除菌しています。
PH値が、5.8〜6.0の酸性に長期間維持できていることで、除菌できます。
通常では、この値に維持し続けることができず失活するか、より酸性になって毒性の強い塩素が出るのですが、ジアマックスはこの値であり続けることができる(賞味期限が証明)という特殊製法で作られています。
現在、この製法特許を出願中です。
一般的に電気分解法(電解法)で作られた次亜塩素酸水は酸化して失活するまで時間がかかりません(直ぐに失活するのがほとんど)がジアマックスは混合法で作られており不活化し難いという特徴があります。
酸化力があるPH値が5.8〜6.0であり続けていることは、賞味期限があることでも実証されています。
賞味期限があるということは、その期間は大丈夫であるということです。
言い換えれば、賞味期限や消費期限がないということは、はじめから効果が有るのかさえ不明ということになります。
賞味期限中,もしくはその後でも一定期間は、下記の図の赤色のところにジアマックスはあり安心安全に除菌、消臭、ウィルスの抑制ができます。
一般財団法人 日本食品分析センターで食中毒の原因となるノロウィルス(代替試験)や大腸菌0-157などの細菌を殺菌しています。また、ウェルス菌、セレウス菌などの手強い菌にも殺菌・抑制効果があると検証されています。
下記はウェルス菌、セレウス菌の試験結果になります。
こちらはあくまで、培養試験で治験ではありません。
薬事法上、薬品でない為、これをして効果があるとは法律的に言えませんが、こちらの試験結果を参考にしてください。よろしくお願いいたします。
食品添加物には⚫︎天然香料⚫︎既存添加物⚫︎指定添加物⚫︎一般飲食添加物があります。
ジアマックスは、通常は食品として食べる物を添加物として使用できる一般飲食添加物になります。
加えて、厚生労働省で、次亜塩素酸ナトリウムに分類されているので殺菌料として使用後に洗い流す必要がないという製品に分類されています。
野菜などの食べ物やまな板、包丁に直接噴霧して除菌した後、洗い流さずご使用もしくは食べていただいて問題がありません。