一般財団法人 日本食品分析センターにて
行ったインフルエンザウィルス不活化試験です。
培養試験ですが、インフルエンザウィルスを不活化しました。
冬に向けて備えてください。
ご購入は https://jiamax.biz
ジアマックスのインフルエンザウィルス不活化試験
一般財団法人 日本食品分析センターにて
行ったインフルエンザウィルス不活化試験です。
培養試験ですが、インフルエンザウィルスを不活化しました。
冬に向けて備えてください。
ご購入は https://jiamax.biz
JIAMAXは、赤ちゃんや子どもに安心安全な厚生労働省に食品として認められた弱酸性次亜塩素酸ナトリウム水溶液です。
塩素濃度が80ppmと人体に影響のない低さでありながら、時間が経っても殺菌効果の高い弱酸性のままで、有毒な塩素ガスが出る強酸性に変性せず、しかも肝心の塩素が揮発しないので、除菌殺菌効果が長期間持続する賞味期限付殺菌料製剤に指定されています。
強力な除菌力と消臭力がありながら、食品や食器に使用した後に洗い流す必要がないと厚生労働省に認定されています。
その為、食品や飲み物を提供する場所での空中噴霧も可能です。食品ですので、消費税は8%でご購入いただけます。
今後、新着情報、お客様の声、Q&Aを随時更新していきます。
よろしくお願いいたします。
次亜塩素酸の効果・効能については、除菌、ウィルス抑制、消臭などが一般的に知られ、広く利用されていますが、タンクなどで購入すると、それらの効果・効能が持続せず、保存状態によるものの1ヶ月もすると失活してしまうこともあるようです。
しかし、ジアマックスは、独自の炭酸混合装置により、最も殺菌に有効とされるPH5.8〜6.0にPHを安定させ、冷暗所であれば6ヶ月以上そのPHレベルを持続するという優れた性質を持っている様です。
このような性質は実験的には確かめられていますが、メカニズムの解明は今後の課題と思っています。
いずれにせよ、ジアマックスのファンの一人としてその安全性や効果・効能については実感しており、今後様々な場面・場所で活用できると信じています。
ジアマックス は、経済産業省においては、次亜塩素酸ナトリウム水溶液という分類がない為、次亜塩素酸に分類されます。一方、厚生労働省においては、次亜塩素酸ナトリウムに分類されて、最終製品であるジアマックスを洗い流さず使用できる食品及び食品添加物殺菌料製剤として認定しています。
その為、野菜などの食べ物やまな板、包丁に直接噴霧して除菌した後、洗い流さずご使用もしくは食べていただいて問題がありません。
ジアマックスはHACCP認証施設で製造されています。HACCPとは食品の衛生管理の方式で「Hazard Analysis Critical Control Point(危害要因分析重
要管理点)」の頭文字をとったものです。アメリカ合衆国のアポロ計画の際の宇宙食などの食
品の安全性を確保する方法で、これを現在多くの食品の安全性確保に応用しています。
原材料から最終製品まで各工程の危害要因を分析し、危害の防止につながる重要な工程を継続
的に監視・記録するといった工程管理の手法のことで、ジアマックスは上記に基づき安心安全
に食品添加物殺菌料製剤の製造を行っております。