白木助教授にご推薦いただいてます

白木京子様いただいたコメントです。

様々な現場において、除菌は非常に重要なテーマです。季節を問わず、一年中感染症が流行っているので、衛生面の管理が必要になってきています。持ち込まれるものは防ぎようがないにしろ、素早い対応で最小限に食い止めることが重要です。特に赤ちゃんや子どもに対しては注意が必要です。ジアマックスは、食品に添加して洗わなくてよいと厚生労働省に認定されている殺菌料ですから、赤ちゃんやお子さんが触るテーブルや椅子、お皿などの食器への使用が有効と考えられます。人体に害を与えず悪いものだけを除き、かつ免疫系を傷めない画期的なものです。私は、除菌効果と共に噴霧した後の清々しい消臭効果も実感しており常に身近に置いて生活しています。
とはいえ、日常の感染予防には、手指消毒と共に手洗いが基本です。皆さんのご協力のもと、身の回りを清潔に保ち、安心して生活していける環境作りに努めてまいりましょう。
ジアマックスが皆さんの安心安全な生活の一助になれば嬉しく思います。

助産師、看護師、保健師、幼稚園教諭、保育士の国家資格免許有

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除菌消臭効果が高い理由は?

ジアマックスは80ppmと水道水並みの残留塩素しかないにも関わらず除菌消臭効果が高いの

は、酸化力が一番高いというPH値5.8〜6.0だからです。一般的にこの数値を持続的に維持する

のは難しいのですが、独自製法によりジアマックスは可能になっています。

賞味期限があることでPH値5.8〜6.0が持続的にあることの証になり、有毒な塩素ガスの発生

の心配もなく、除菌、消臭効果も継続してあると言えます。

高い除菌、消臭、ウィルスの抑制効果がありながら、食べ物に直接噴霧した後に洗い流さず食べることが可能な安心安全な製品です。

除菌消臭効果は持続する?

次亜塩素酸の作り方は、大きく分けて2種類の方法があります。電気分解法(電解法)と混合法です。電気分解法(電解法)で作られた次亜塩素酸は酸化して直ぐに失活しやすいです。一方、ジアマックスは、混合法で作られているので、不活化し難いというメリットがあります。また、ジアマックスは次亜塩素酸ナトリウムに二酸化炭素を独自開発の特殊混合で作られているので、厚生労働省の分類では次亜塩素酸ではなくて、食品添加物殺菌料製剤の次亜塩素酸ナトリウムに分類されています。

その為、最終製品のジアマックスは洗い流さず使用できる食品として、賞味期限(製造から5ヶ月)が与えられているので、その期間は効果が持続するという証となり除菌、消臭効果が保証されています。

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