次亜塩素酸の作り方は、大きく分けて2種類の方法があります。電気分解法(電解法)と混合法です。電気分解法(電解法)で作られた次亜塩素酸は酸化して直ぐに失活しやすいです。一方、ジアマックスは、混合法で作られているので、不活化し難いというメリットがあります。また、ジアマックスは次亜塩素酸ナトリウムに二酸化炭素を独自開発の特殊混合で作られているので、厚生労働省の分類では次亜塩素酸ではなくて、食品添加物殺菌料製剤の次亜塩素酸ナトリウムに分類されています。
その為、最終製品のジアマックスは洗い流さず使用できる食品として、賞味期限(製造から5ヶ月)が与えられているので、その期間は効果が持続するという証となり除菌、消臭効果が保証されています。